感謝の気持ちを伝え、絆を保つお歳暮

お歳暮とは、年の瀬の12月上旬?12月下旬頃にかけて、お世話になった方に感謝の気持ちをお伝えするために贈る品物・習慣のこと。

お歳暮として人気が高い商品のひとつに、スイーツなどの食料品が挙げられます。
個人的にも、今までにお贈りしたお歳暮、戴いたお歳暮のなかではお菓子類やハムなどの食料品が主流でした。こちらがお贈りする際は、贈る方の好みや家族構成・人数などを考慮し、できるだけ自分が食して美味しかったメーカーの商品を選ぶことにしています。戴くお歳暮については、何を戴いても光栄なのですが、普段食する機会が少ない品物だといっそう嬉しく思います。
ほかには、コーヒーなどの嗜好品、タオルや洗剤などの生活用品などが人気のようです。特に生活用品は実際に生活に使用するものなので、戴いた方はとても重宝するのではないでしょうか。

お歳暮を贈る習慣については賛否両論あるようです。
確かに、贈る品物を選ぶにあたっては相手の方の年齢や家族構成を考慮したり、同じお品が続くと失礼かなと思ったり、意外と時間を要します。また、配送手配を行う手間と、何より費用がかかります。加えて、喪中の際はどうすべきか等マナーも様々あるため、煩わしいと思う方も多いと聞きます。このため、お互いに贈り合わないことを取り決めている方々もいるようです。
しかし、普段生活をするなかで、日頃の感謝を伝える機会はなかなか訪れないことが多いです。また、言葉にすること自体が照れくさいという方にとっても、お歳暮は贈り物という形で感謝をお伝えする良いツールであるともいえます。

さらに最近では、職場の上司など社会生活でお世話になった方だけでなく、親族や友人・知人にも親愛の気持ちを伝えるためにお歳暮を贈ることが多くなってきたそうです。
人々のつながりが薄れてきたと言われる現代社会において、お歳暮を贈ることは日頃の感謝を伝えるだけでなく、絆を保つことにも役立つ習慣であるといえます。
お歳暮の重要性に共感される方はお歳暮2017は実践した方がいいでしょうね。
きっと贈った先の方はお歳暮を喜んでくれると思います。